スリー・スティックス・ギャップズ・クラウン・ピノ・ノワール 2017【アメリカ】【赤ワイン】【750ml】【辛口】【カリフォルニア】【ソノマ】【Three Sticks】

スリー・スティックス・ギャップズ・クラウン・ピノ・ノワール 2017【アメリカ】【赤ワイン】【750ml】【辛口】【カリフォルニア】【ソノマ】【Three Sticks】

画像はヴィンテージ違いとなっております。

※在庫表示数限りです。

Three Sticks Gap's Crown Vineyard 2017 ■色・容量:赤750ml ■ALC:14.2% ■ブドウ品種:ピノ・ノワール100% ■産地:アメリカ、カリフォルニア州ソノマ・コースト、ギャップズ・クラウン畑(自社畑) ■味わい:辛口 ■ラベル表示:酸化防止剤(亜硫酸塩) ギャップズ・クラウン畑は、ソノマ・カウンティー南西、冷涼で風が強いぺタルマ・ギャップに位置し、コスタ・ブラウン、パッツ&ホール、マクフェイル、ソージャン、ブルリアム等、トップ生産者に葡萄を提供する自社畑です。

特に毎年、世界中の業界関係者が注目する[ワイン・スペクテーター誌]トップ100において、2011年度の第一位になった[コスタ・ブラウン・ソノマ・コースト2009]のブドウの供給元であったことから、一躍、畑の知名度もあがり、単一畑のポテンシャルに注目が集まりました。

名前の由来でもあるぺタルマ・ギャップからの強風を逃れる標高300-800フィート、西向きに位置しており、岩だらけの水捌けが良い(粘土質)ローム層土壌です。

葡萄樹が霧の影響を逃れる高さにあるため果実がよく熟して凝縮感ある仕上がりになります。

2017年ヴィンテージは、特に力強い骨格を感じさせるワインで、スケールの大きさなワインです!。

カリフォルニアの高級ピノ・ノワールの代表的なワインと言っても過言ではないでしょう。

限定12本のみ!誌上初の100点満点&100本以上の95点−100点ピノ・ノワールを生み出す天才醸造家!! わずか2年で【デカンター・ワールド・ワイン・アワード2019】にて97点!【ベスト・イン・ショー】に輝く!さらにワイン・スペクテーター誌でも高評価! [ウィリアムズ・セリエム]を17年間造り続けた天才ワインメーカーの新プロジェクト! フレンチ・ランドリーはじめ、全米のミシュラン・レストランにもオンリスト! キスラー髣髴のシャルドネも同時入荷!こちらもあわせてお楽しみください。

[スリー・スティックス・ギャップズ・クラウン・ピノ・ノワール 2017] 2015年にボブ・カブナル氏がワインメーカーになってから、急激にその名声を高め、2017年ヴィンテージは、【デカンター・ワールド・ワイン・アワード2019】や【ワイン・スペクテーター誌】にて最高評価を獲得しています。

デカンターで、【ベスト・イン・ショー】を獲得するのは、アメリカワインでは2つ、全世界ワインでは、50しかありません。

[ウィリアムズ・セリエム]の現在の名声を築き上げた天才醸造家ボブ・カブナル氏(左) とオーナーのビル・プライス氏(右)。

カブナル氏は、ワイン・エンシュージアスト誌誌上、カリフォルニア・ピノ・ノワールとしては初の100点満点を獲得したほか、100本以上が95点以上(99点も多くあります)を獲得しています。

ボブは、長年、ギャップズ・クラウンやデュレルのブドウを手がけたい、という想いがあり、[スリー・スティックス]に参画することになったことを非常に喜んでいます。

次世代カルト・ピノとして注目されるワインが限定入荷! カリフォルニア・カルト・ピノとして名高い[ウィリアムズ・セリエム]の醸造家として17年間その名声を高めた天才醸造家ボブ・カブナル氏の新たなる再出発プロジェクトとして2015年に始動し、世界中で人気急上昇中のワインです。

先日は、有力誌[ワイン・スペクテーター誌]の「カリフォルニアの次世代グレート・ピノ・ノワール]という特集でも、表紙を飾りましたし、[デカンター・ワールド・ワイン・アウォード2019]でも、97点を獲得し、【ベスト・イン・ショー】というカテゴリーナンバーワンの座にも輝いています。

それが [スリー・スティックス] このブランドは、日本ではまだあまり知られていないかも知れませんが、ワインメーカーを勤めるのは、[ウィリアムズ・セリエム]で17年間、ワインメーカーをつとめたボブ・カブナル氏です。

[ウィリアムズ・セリエム]は、創業者であるバート・ウィリアムズとエド・セリエム氏が共同で立ち上げたカリフォルニア版の元祖ガレージ・ワイン!。

本業の傍ら、自宅のガレージで近隣の畑から購入したブドウを使ってワインを造り、その素晴らしさで一躍、カリフォルニアのトップ・ピノ・ノワールのひとつと目されるようになったワイン。

1998年に売却された時には、多くの顧客がその品質の変化を心配したのですが、その大役を引き継いだボブ・カブナル氏は、そんな心配を一気に吹き飛ばしただけでなく、それまで以上の評価を得るワインを造り続け、なんとワイン・エンシュージアスト誌誌上、ピノ・ノワールでは初めてとなる【100点満点】を獲得! さらには、95点以上のワインは、なんと100本以上というワインを毎ヴィンテージ、コンスタントに造り続けてきた天才ワインメーカーです。

そんなボブ・カブラル氏が、2015年から携わるのが、この[スリー・スティックス]です。

[スリー・スティックス]は、プライス・ファミリー・ワインズの経営者としてキスラー、ゲリー・ファレル等、数々のトップワイナリーと畑を所有しているビル・プライス氏個人の「世界に通じるカリフォルニアワインを造る事」を目的に2002年設立されたブティックワイナリーです。

カリフォルニアのモンラッシェとも呼ばれる[キスラー]が早くから単一畑として採用し有名となった[デュレル・ヴィンヤード]や[ギャップス・クラウン畑]も所有し、自社畑であるがゆえ、中でも最も優れている葡萄が造られる区画をスリー・スティックスは選び、ワイン造りをしています。

元々デュレルやギャップス・クラウンの葡萄でワインを造ってみたい、という希望を持っていたカブラル氏は、プライス氏との出会いにより、自身が思い描いていた最高のワインを生み出しています。

2015年が初ヴィンテージで、当店でもご紹介させていただきましたが、年々、その評価は高まっており、今回ご紹介する2017年ヴィンテージは、[プライス・ファミリー・エステート]が世界で最もエントリー数の多いワインコンテストである[デカンター・ワールド・ワイン・アワード2019]にて、【97点】を獲得して【ベスト・イン・ショー】に選ばれた他、[デュレル・ピノ・ノワール]が、ワイン・スペクテーター誌の[次世代のカリフォルニアのグレート・ピノ・ノワール特集」(2019年10月15日号)にて、表紙を飾り、実質ナンバーワンのコメントを獲得するなど、世界中でその人気が高まっています。

日本への割り当てもなかなか難しくなっている中、当初よりご紹介させていただいている当店も、日本入荷のワインを12本づつ確保できました!。

生産量はわずか10,000ケース程度で、その大半がメーリングリストの顧客に直接販売され、残りも多くがアメリカ国内のトップ・レストランに販売されます。

最近では全米一予約が困難とされるナパの名店「フレンチ・ランドリー」にも採用され、「NOBU」、「マイケル・ミーナ」、「オレオール」、「アラン・ウォンズ」等のミシュラン星付き高級レストランでも提供されています。

今後、ますます入手困難なワインになっていきますので、ぜひ、お早めにお求めください!。


  • 商品価格:15,400円
  • レビュー件数:0件
  • レビュー平均:0(5点満点)
  • ショップ  :京橋ワイン

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